日記

復興の道しるべ⑥

県外の方や知人から「復興は進んでいますか?」とよく尋ねられます。

 

復興は確かに進んでおり、人吉・球磨の方々も手を取り合い頑張っています。

しかし、元通りのような姿になるには、まだまだ遠い先の事であるのが現状であります。

そんな中で相手に「復興は進んでいます」と簡単に言ってはお互いの認識の違いが生まれそうで、返答の仕方に頭を悩まされます。

 

以前に比べ支援物資の量、内容も変わってきましたが、それでも全国各地より今なお支援物資が届いており、大変有難いことです。

仏教には「諸法無我(しょほうむが)」という言葉があります。これは「世の中の物は全て単独で存在せず、お互いに関わりあって存在する」という意味です。

 

支援物資を見ながら改めて、多くのお陰様により生かされていることに気付かされる有難い日々を過ごしております。

 

[隠れ念仏殉教地の一つ「花立」(七地町) 倒木や落石がゴロゴロ転がっています]

[多くの流石が目立つ球磨川]

 

[ 解体が進み空き地が目立つ(下青井町)]

[復興のシンボルになるであろう「コンテナマルシェ」(紺屋町)]

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