日記

山田村の伝助さん御命日

8月19日は「山田村の伝助さん」の御命日でした。私も河村御輪番と「山田村の伝助さん」が処刑された近くに建てられている「合戦ケ峰記念碑」にお参りに行ってきました。

「山田村の伝助さん」とは、山江村山田の出身であることから「山田村の伝助さん」と親しまれており、「伝助」という名は代々受け継がれていったそうです。なので、初代伝助さん・二代目伝助さん・三代目伝助さんとおられました。

この方々は僧侶ではないけれども、真宗信者の代表となり信仰を守り続ける為、説法をされておりました。このような方々は「毛坊主(けぼうず)」と呼ばれていました。

「山田村の伝助さん」はお念仏の教えを絶やさない為にお説法をされており、次第にたくさんの真宗信者が集まり、やがてそれは「仏飯講(ぶっぱうこう)」という一つの組織となりした。

「山田村の伝助さん」は時折、ご本山(西本願寺/京都)へ村人から預かったご懇志を納めに参っていたそうです。しかし、「二代目伝助さん」の時、富左衛門という者の密告により役人に捕まり処刑されてしまいます。

 

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