日記

お晨朝(おあさじ)のススメ

※写真は元旦会(朝7時)の集合写真です。

 

毎朝七時、喚鐘の軽快なリズムを合図に本堂にはお正信偈の唱和が響き渡ります。着任以来お晨朝を休んだことはありません。毎日が新鮮で楽しすぎるのです。

荘厳なお内陣から清らかなお香の薫りが漂い、眼前には阿弥陀如来の金色に光り輝くお立ち姿。その御姿を正面から拝し身を正すとき、体と心はいっぺんに目覚め、背筋が真っ直ぐに伸び、生き生きと活力がみなぎってきます。

以下はお参りされる方のご感想。

「一日の始まりを毎日清々しい気分で過ごしている」「朝の空気が心地良い」「健康の秘訣」「朝から大きな声を出すと気持ちが良い」「お経を声高らかに読み、法話を聞く楽しさで一日が明るくなる」「認知症の防止」「一日のけじめ」「忙しい、忙しいと」

自ら心を喪失している私に一日のケジメを知らしめ、生きるよろこびを実感させてくれるのが、お晨朝のおつとめなのです。

そのうえ声高らかにお経を読誦することは元気ハツラツ、健康促進の秘訣にもなります。この福徳は体験してみないとわかりません。

毎朝は難しくとも週に一回、月に一回でも結構です。ぜひ別院のお晨朝にお参りください。

 

輪番 石丸克也